無料版

.gp5ファイルをMacで開く

Tonographが開けるのは、Guitar Proがバージョン6以降で保存する.gpと.gpxです。Guitar Pro 5以前のファイルは、.gpで保存し直さないと開けません。ここでは、手元のファイルがどの形式かの見分け方と、その後の手順をまとめます。

結論

古いファイルをGuitar Pro 8で開き、保存し直してください。バージョン7以降は.gp形式で保存され、Tonographはベンドや装飾音、ハーモニクス、運指まで含めて読み込みます。Guitar Pro 6で保存した.gpxもそのまま開けます。あとは無料版のまま開いて再生・編集できます。有料版が必要なのはファイルを書き出すときだけです。

どのバージョンで保存したファイルか

拡張子で見分けられます。Guitar Proはこれまでに何度か形式を変えていて、現行の形式は最新の1つだけです。

拡張子保存したソフトTonographでは
.gp3Guitar Pro 3変換が必要
.gp4Guitar Pro 4変換が必要
.gp5Guitar Pro 5変換が必要
.gpxGuitar Pro 6そのまま開ける
.gpGuitar Pro 7 / 8そのまま開ける
.tonographTonographそのまま開ける

macOSが拡張子を隠している場合は、ファイルを選んでCommand-Iを押してください。情報ウインドウの上部に、拡張子を含むファイル名が表示されます。

.gpへ変換する

  1. 古いファイルをGuitar Pro 8で開きます。
  2. 形式は既定の.gpのままで保存し直します。
  3. 保存したファイルをTonographで開きます。

変換はその形式を定めたソフト自身が行うので、途中で失われるものはありません。Tonographが関わるのは最後の手順だけです。

Guitar Proが手元にない場合

変換には古い形式を読めるソフトが必要で、Tonographでは変換できません。誰かから受け取ったファイルなら、相手に.gpで保存し直してもらうのが一番の近道です。バージョン7以降を使っている人なら、すぐに対応できます。

Guitar Pro 6より前の形式に対応しない理由

Tonographは.gpの読み書きを第三者のライブラリに頼らず、自前のコードで行っています。読み込みと書き出しを繰り返しても奏法が失われないのはそのためです。Guitar Pro 6の.gpxは同じ種類の譜面データを別の入れ物に収めた形式なので、同じ読み込み処理で扱えます。バージョン6より前の形式はまったく別のバイナリ表現で、対応すれば正確さを保ち続けなければならない読み込み処理がもう1つ増えます。5つの形式をそこそこに扱うより、2つの形式を正確に扱うことを選びました。

開いたあとは

開いた譜面は、自分で組んだペダルボードを通して鳴らせます。譜面の下の盤面は編集中のトラックに合わせて切り替わり、AIクライアントと連携して譜面を読み書きさせることもできます。どれも無料版で使えます。

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