用語集
このマニュアルとアプリで使う言葉の意味をまとめています。
譜面の用語#
- タブ譜: 弦を線で表し、押さえるフレットの数字を書く譜面です。Tonographは五線譜とタブ譜を並べて描きます
- 小節: 拍子の長さで区切った譜面の単位です。小節番号は1から数えます
- 拍: 小節の中で音符や休符が1つ置かれる位置です。和音は1つの拍に複数の音符が並んだものです
- 音価: 音符や休符の長さです。4分音符・8分音符のように呼びます
- 連符: 3連符のように、決まった長さをいつもと違う数で割った音符のまとまりです
- ボイス: 同じ小節の中で独立して流れる声部です。親指のベースと指の旋律を別々に書くときに使います
- 装飾音: 次の音の直前に小さく書く短い音です
- 弱起: 曲の頭にある、拍子の長さに満たない小節です。小節の長さの判定から外れます
- 大譜表: ピアノのように、上下2段の五線をつないだ譜表です
編集の用語#
- カーソル: 譜面の上で編集する位置を示す印です。拍と弦を1つずつ指します
- 範囲選択: 複数の拍をまとめて選んだ状態です。奏法やコピーは選んだ音符すべてに届きます
- トラック: 楽器1つぶんのパートです。チューニング・音色・音量をトラックごとに持ちます
- 音価ツール: 次に置く音符の長さの設定です。編集パレットの左端で選びます
- 小節の押し出し: 音価を伸ばして小節からあふれた音を、タイでつないで次の小節へ送る働きです。最初はONです
- 休符で埋める: 拍を消したり音価を縮めたりして短くなった小節の末尾に、休符を足す働きです。最初はOFFです
- 改段: 譜面の段をその小節で折り返すことです
音の用語#
- Resonance Engine: Tonographが音を鳴らす仕組みの名前です。弦の振動を計算で作り、ペダルボードを通して鳴らします
- ペダルボード: エフェクターのペダルを並べた盤です。曲全体とトラックごとに組めます
- 盤面: 再生中の音をフレットボード・鍵盤・ドラムパッドの上に光らせて見せる、下部パネルのタブです
- サウンド: トラックの音色から決まる音作りの種類です。どのペダルボードで鳴るかを決めます
- 音源: 弦の音を作る方式です。Live String・Studio String・Analog Synthから選びます
- レイテンシ: 弾いてから音が出るまでの遅れです
ギター入力とAIの用語#
- オーディオ入力: ギターの音をTonographへ入れる入り口です。チューナー・弦の音色登録・実音入力・リアルタイム録音と、ペダルボードで鳴らすときに使います
- ペダルボードで鳴らす: つないだギターの音を、カーソルのあるトラックのペダルボードに通して鳴らす働きです
- 実音入力: ギターで弾いた音を、1音ずつ音符として書く働きです
- 音コマンド: 決めた音(トリガー)を弾いてダイアルを開き、開放弦を弾いて操作を選ぶ働きです
- MCP: AIクライアントがほかのアプリの機能を使うための決まりです。TonographはMCPサーバになって、AIに曲を読み書きさせます
ファイルの用語#
.tonographファイル: Tonographの保存形式です。曲のすべての情報をそのまま保存します.gpファイル: 多くのタブ譜エディタで使われる形式です。開くことも書き出すこともできます- 自動保存: 保存していない変更を、アプリが一定の間隔で別の場所へ控えておく働きです。アプリが落ちても、次に起動したときに作業を戻せます。有料版だけの働きです