キーの表記

反復と演奏指示

リピート記号・1番括弧と2番括弧・D.S.などの演奏指示・フェルマータを付け、再生でどう鳴るかを説明します。

リピートを付ける#

繰り返しの頭の小節で小節リピート開始、終わりの小節で小節リピート終了を選びます。

どちらも、もう一度選ぶと外れます。インスペクタの小節の節にあるリピートの行でも付け外しできます。終わりの記号を付けると、回数は2になります。回数は同じ行の数値の欄で変えます。回数は通して弾く回数で、2なら1回戻ります。0にすると終わりの記号が消えます。

頭の記号のない終わりの記号は、曲の頭か、前の繰り返しの終わりのすぐ後ろから繰り返します。

1番括弧と2番括弧#

インスペクタの小節の節にある括弧付き終端に、括弧の番号を入れます。

番号は1から8で、複数あるときは「1,2」のようにカンマで区切ります。欄を空にすると括弧は消えます。括弧を2小節以上にわたらせるときは、それぞれの小節に同じ番号を入れます。

再生では、括弧の番号のいちばん大きい周で繰り返しを終えます。

D.C.・D.S.・Coda・Fine#

インスペクタの構造・記号にある演奏指示の+で、その小節に演奏指示を付けます。

一覧からSegno・Coda・Fine・D.C.・D.S. al Codaなどを選びます。1つの小節に複数付けられ、行の−で外します。指示の名前は、どの言語でも同じ表記で出ます。

再生では次のように鳴ります。

  • D.C.とD.S.の指示は、その小節を弾き終えてから跳びます。D.C.は曲の頭へ、D.S.はSegnoへ跳びます
  • al Codaの指示で跳んだあとは、Da Codaの小節を弾き終えてからCodaへ跳びます。Da Codaは、ここからCodaへ跳ぶという意味の印です
  • al Fineの指示で跳んだあとは、Fineの小節で終わります
  • 1つの指示で跳ぶのは1回だけです

フェルマータ#

FFを押すたびに、カーソルのある拍のフェルマータが短・中・長・なしの順に替わります。

インスペクタのフェルマータでも選べます。フェルマータはすべてのトラックの同じ位置に付きます。再生では音は伸びません。

マニュアルの本文だけを検索します