キーの表記

セクションと改段

小節にIntroやChorusのような区切りの名前を付け、好きな小節で譜面の段を改めます。

セクションを付ける#

⌘⇧MCtrl+Shift+Mを押すと、カーソルのある小節にセクションの名前を付けるダイアログが開きます。

メニューからは小節セクション…です。テキストにIntroのような名前を、マーカー文字にAのような短い印を入れます。印は4文字までです。譜面では小節の上に、印と名前が並んで出ます。

消すときは、名前を空にして適用を押すか、セクションを削除を押します。

好きな小節で改段する#

⌘⏎Ctrl+Enterを押すと、カーソルのある小節が新しい段の頭になります。

メニューからは小節ここで改段です。もう一度押すと外れます。改段と改段の間は、これまでどおり幅に合わせて自動で折り返します。1小節目はいつも段の頭なので、改段を置けません。改段はPDFと印刷にも効きます。

曲全体の改段とトラックの改段#

改段は、そのとき描いている楽器が1つならそのトラックに、2つ以上なら曲全体に入ります。

単独ビューで置いた改段はそのトラックのもので、複数ビューには出ません。複数ビューで置いた改段は曲全体のもので、単独ビューには出ません。置いたはずの改段が見えないときは、ビューを確かめてください。ビューの切り替え方は単独ビューと複数ビューで説明しています。大譜表のピアノは、上下の段で1つの楽器と数えます。

改段の印を隠す#

改段を置いた位置には、段の終わりの小節の右端に↵の印が出ます。

印は画面にだけ出て、PDFと印刷には出ません。Tonograph設定…ファイル設定…の表示のタブにある改段マークで、強制改段の位置を譜面上で示すをOFFにすると印が消えます。最初はONです。OFFにしても改段は外れません。この設定は次に起動したときも残ります。

音部記号とバーライン#

インスペクタの構造・記号では、音部記号やバーラインなど小節ごとの記号も変えられます。

音部記号・シミレ・小節番号は、カーソルのあるトラックのその小節だけに付きます。バーライン左とバーライン右は、すべてのトラックに共通です。

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