楽器とサウンド
トラックの音色を選ぶと、鳴る楽器とサウンドが決まります。サウンドは、そのトラックが通るペダルボードを決めます。
音色を選ぶ#
インスペクタのトラックのタブにある音色(GM)で、トラックの音色を選びます。
一覧は楽器の系統ごとにまとまっています。番号を直接入れることもできます。トラックのプロパティの音色(GM)も同じ設定です。ドラムのトラックには音色の欄がありません。打楽器はいつもドラム専用の音で鳴ります。音色は曲に保存され、.gpファイルにも書き出されます。

楽器とサウンドの表示#
音色の下に、そこから決まる楽器とサウンドが出ます。
楽器は何が鳴るか、サウンドはどんな音作りで鳴るかを示します。この2つは音色から自動で決まり、直接は選べません。トラックが専用のペダルボードを持つと、サウンドの行に専用ペダルボードありと付きます。
音色と音の対応#
ギターとベースのトラックは、どの音色でも弦を弾く音で鳴ります。
音色が決めるのは、どの弦楽器として、どのペダルボードで鳴らすかです。たとえばエレキギターの系統の音色は、どれも同じギターで鳴り、違いは通るペダルボードに出ます。ギターとベースに当てはまらない音色を選ぶと、クリーンのエレキギター(ベースのトラックならエレキベース)として鳴ります。
ピアノなどの鍵盤のトラックは、音色の系統ごとに音が替わります。同じ系統の中の違いは音に出ません。ドラムのトラックはいつもドラムの音で鳴り、音色の欄を変えても音は変わりません。
サウンドとペダルボード#
同じサウンドのトラックは、同じペダルボードを通って鳴ります。
ボードの使い分けは仕組みで説明しています。ピアノとドラムのトラックは、専用のボードを作ったときだけペダルを通ります。
曲の途中で音色が替わるとき#
.gpファイルに曲の途中の音色の切り替えがあると、再生はそこで音色を替えます。
譜面には切り替え先の名前が書かれます。止めると元の音色に戻り、トラックの音色の設定は変わりません。Tonographでは、この切り替えを足したり消したりはできません。
