リアルタイム録音1.1.0の新機能
クリックに合わせてギターを弾き、弾いたリズムのまま譜面に書きます。
録音のダイアログを開く#
編集パレットのリアルタイム録音…か、で録音のダイアログを開きます。
ギターやベースのトラックにカーソルがあるときに使えます。録音は、カーソルのある小節の頭から、カーソルのあるボイスに書きます。
ダイアログの見かた#
録る前に、グリッド・速さ・遅延の補正を決めます。
1書き込む先
書き込むトラックとボイス、何小節目から録るかです。
2テンポ
録るときのテンポです。曲のテンポと速さから決まり、ここでは変えられません。
3グリッド
弾いた位置を揃える細かさです。最初は16分音符です。
4速さ
遅くして録れます。遅くしても、書かれるリズムは曲のテンポのとおりです。
5遅延の補正
書かれた音がクリックより遅れるなら大きく、早いなら小さくします。
6注記
カウントインのことと、録った範囲の音を上書きすることが書かれています。
7録音開始
カウントインのあと、録音が始まります。
グリッド・速さ・遅延の補正は次に起動したときも残ります。機器の遅れは自動で差し引かれるので、遅延の補正はずれが残るときだけ使います。
録る#
録音開始を押すと1小節のカウントインがあり、続けて録音が始まります。
クリックはカウントインの間も録音中もずっと鳴ります。弦をミュートして音を止めたところは休符になります。録音中はダイアログに、いまの位置と最後に聞こえた音、弦とフレットが出ます。
止めて書き込む#
停止して書き込むを押すと、録った音が譜面に書かれます。
録った範囲は、そのボイスの音を上書きします。曲の終わりを越えたときは小節が足されます。書き込みは1つの編集なので、⌘ZCtrl+Zを1回押すと全部戻ります。破棄を押すと、書き込まずに捨てます。
続けて録る#
書き込んだあとで続けて録るを押すと、書いた範囲の次の小節から録れます。
カーソルの位置ではなく、いま書いた範囲の続きから始まります。3連符やスウィングのリズムは録れません。再生中は録音を始められません。

