キーの表記

レイテンシ

弾いてから音が出るまでの遅れを確かめ、設定で縮めます。ギターをつないで弾くときに役立ちます。

遅れを確かめる#

左パネルのオーディオ出力に、弾いてから音が出るまでの遅れの合計が出ます。

数字の前に「≥」が付いているときは、入力の機器が自分の遅れを知らせてこなかったという意味で、実際はこれより大きくなります。ペダルボードの上の帯にも遅れの数字が出ますが、こちらは出力の側の分だけです。

内訳を見る1.1.0の新機能#

Tonograph設定…ファイル設定…のオーディオのタブに、遅れの内訳が出ます。

  • 処理レイテンシ(base): 音をまとめて処理する1回分の時間です
  • 出力レイテンシ(output): 出力の機器の側でかかる時間です
  • エンジン内(ボード + リミッタ): ペダルボードと出口の保護にかかる時間です
  • 合計(推定): これらと入力の機器の分を足した目安です

エンジン内(ボード + リミッタ)は、カーソルのあるトラックのボードで数えます。遅れを生むのはコンプレッサーのペダルだけなので、コンプレッサーを外すかバイパスすると縮みます。入力の機器の遅れは、同じタブの入力の節に出ます。

バッファを小さくする1.1.0の新機能#

オーディオバッファを低遅延にすると、処理レイテンシ(base)がおよそ半分になります。

Tonograph設定…ファイル設定…のオーディオのタブにあり、低遅延と標準から選べます。最初は低遅延です。音色は変わりません。

遅れが気になるとき#

遅れが気になるのは、ギターをつないでペダルボードを通して弾くときです。

ギターの音を鳴らす方法はペダルボードで鳴らすで説明しています。

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